こもれび　ピンブローチ

能登半島の食文化を支える里山は、伝統的な文化や美しい自然の景観が認められており、そんな美しい自然をモチーフにしました。

胸元のワンポイントとしてはもちろん、シャツのカフの代わりや普段使いのバッグにつけて、楽しむこともできるアイテムとなっております。

ぜひ、この機会に奥エネルギー登再生へ願いを込めたアイテムを身に付けてiriserと一緒に応援しませんか。

-合同会社ＣとH

「奥能登で『働く』の可能性を広げる場所」をコンセプトとして、2023年7月に石川県珠洲市の中心地に24時間コワーキングスペース兼ビジネス交流拠点「OKNO to Bridge（奥能登ブリッジ）」同施設が能登半島地震で被災し全壊となったことを受け、新たな拠点として金沢市内に「OKNO to Bridge 金沢BASE」をオープンし、奥登復興のハブとしての事業を展開。
5月4日にはものづくり・エネルギーをテーマとした交流拠点として「OKNO to Bridge高岡西条BASE」をオープン
奥能登地域復興の基盤となる２つの拠点を作り、奥登の創造的復興に向けて新たなスタートを切りました。

♢『合同会社CとH』 ガラス職人の育成開始に関するプレスリリース記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000132484.html

薄いお洋服にも使いやすい短針のタックと薄型キャッチを採用

短針のチョウタックと薄型キャッチを組み合わせました。

金具自体の重さを大切に、ブラウスなど薄物にもお使い頂けます。

簡易梱包でお届けいたします。