SKU:IRS-IT-CA-A12-00-01
ガラスのキャンドル 12
ガラスのキャンドル 12
誕生日おめでとう
いつもありがとう
新しい1年も
楽しく健やかでありますように。
「特別なひと時を何度でも思い返せる」
「思い出を積み重ねていける」
iriserとmarutt株式会社が共同開発した「ガラスのキャンドル」が
あなたと大切な人とのひとときを紡ぎます
- 12 タンザナイト -
光の種類によって顔色が少し変わるタンザナイトをモチーフに
可愛らしさの中に大人っぽさを兼ね備えた
ときめきを感じさせてくれる愛らしいアイテムです
- 何度も灯せるガラスのキャンドル -
特別な日を灯し、大切なひとときを積み重ねていく「ガラスのキャンドル」は食器とおなじように洗うことができ、綿棒でガラスのなかを手入れすれば衛生的です。
食用のサラダ油やオリーブオイルなどお好みのオイルを選択でき、オイルを入れ替えれば何度でもつかえます。
- 日々の暮らしの中で -
特別な記念日のお祝いを終えた後は、ご自宅にある小さな花瓶やビーカーに立ててアロマオイルを楽しんだり、お部屋のインテリアとしてもご使用いただけます。
「ガラスのキャンドル」使い方
①管ガラスに付属のスポイトでオイルを入れる
(ご自宅にある食用のオイルでご使用いただけます)
②付属のランプ芯を管ガラスにいれる
③ご自宅にあるライターでランプ芯に火を灯す
点灯時間:約5分
オイルが1/3ほどになると自然に消灯します。
火は普通のロウソクと同じように吹き消すことができます。
④使用後は、食器用洗剤で洗った後、綿棒で水分を拭き取る
「ガラスのキャンドル」ご使用上の注意
・本製品はガラス職人の手加工により制作されたものです。ガラス製の為、ぶつけたり、落としたりすると割れてしまいます。ご使用の際は丁寧にお取り扱いください。
・万が一 、欠けや割れ/ヒビ等の破損が生じた場合は、怪我につながる恐れがありますのでご使用にならないようお願いいたします。
・破損品を使用され負傷された場合、当社は一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
・加熱消毒等でガラスが熱くなっているときは、冷水で冷やすのは避け、濡れた布巾でふれたり、濡れたところに置かないようご注意ください。
・ご使用後の洗浄は、研磨剤入りたわし/金属たわしやクレンザーなどのご使用はお控えください。
・破損したガラスの修理はお受けできませんのでご了承ください。
ギフトとしてもお使いいただけるパッケージ
iriser-イリゼ-の商品は、そのまま贈り物としてお渡しいただける化粧箱を採用しています。
それぞれのデザインに、未来を想うストーリーある商品ですので、特別なお祝いや、送別品、ちょっとした感謝を伝える贈り物等にもオススメです。
素材 | 耐熱ガラス |
サイズ | 1.5mm厚/8mm径/7.5cm |
パッケージ | 箱サイズ:106×69×46(mm) 総重量:45.7g |
付属品 | スポイト/綿棒/キャンドル芯/きんちゃく/ピンセット |
「ガラスのキャンドル」開発の背景
街に”火を灯す”バーナーワーク。
アトリエiriser-イリゼ-は、かつて原発事故により5年間住むことを許されなかった街、福島県南相馬市小高区に工房を構えています。
避難指示が解除され、小高で暮らしていた人が少しずつ戻ってくる中で、女性が働ける職場が少ない一方、単身赴任で働きにくる男性が多くいました。
家族みんなが帰還するためにも、女性が魅力的だと感じる職場をつくりたい。
そんな想いから、スタートしました。
小さな工房でバーナーワーカーとして活躍する女性たちが、静かな街に少しずつ火を灯し続けています。
2024年元日の能登半島地震をはじめ、災害大国の日本では、いつ災害がわたしたちの身に降りかかってくるかと不安や災害の被害に苦しむ人々も多くいます。
予測不可能な出来事が起こったとしても、住民がゼロになった被災地でも
「何度でも火を灯せる」希望をお届けしたい。
そんな想いから、「火を灯す」プロダクトづくりがスタートしました。
日々を過ごすなか、大切なひとの特別な時間を祝うアイテムのキャンドル
「特別なひと時を何度でも思い返せる」
「思い出を積み重ねていける」
そんな大切な人とのひとときを紡ぐ「ガラスのキャンドル」をみなさんにお届けしたいという想いから開発いたしました。
「デザインやクリエイティブを身近に」を事業のテーマに掲げ、デザインというツールで、地域や企業の困りごと、もやもやを「まるっと解決する」ことを目指しています。
事業内容は、企業や商品のブランディング、ビジュアル戦略や広報物の制作をはじめ、イベント企画等のソフト面から、店舗や施設等のハード面まで企画、提案、制作をします。
また、事業を通して、誰もが自分を表現し、価値を認め合えるような地域づくりを目指しています。
Share
修理について
「耐熱ガラス」は、熱に強いだけでなく、加工しやすく軽いという特徴があります。
そのため耐熱ガラスだからこその繊細なデザインをつくることができ、また割れてしまった場合でも状態によっては修理が可能です。
永くご愛用いただくために、金具の劣化や破損の際も、修理を承っております。