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令和6年能登半島地震をふまえて、奥能登の再生を支援する新商品「みなも」「こもれび」を8/21(水)に発売いたしました。
本商品の売上の一部は、奥能登復興のハブとしての事業を展開する『合同会社CとH』(本社:石川県珠洲市/代表:伊藤紗恵)に寄付いたします。
能登半島はエメラルドグリーンの海が広がっています。ガラスのように澄み切った水面に太陽の光が反射して美しい海をモチーフにしたアイテムです。
こもれびピンブローチ
胸元のワンポイントとしてはもちろん、シャツのカフス代わりや普段使いのバッグに付けて、楽しむこともできるアイテムとなっております。
ぜひ、この機会に「みなも」「こもれび」を身に付けて、iriserと一緒に奥能登地域の再生を応援しませんか
ご購入はこちらから
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「奥能登で『働く』の可能性を拡げる場所」をコンセプトとして、2023年7月に石川県珠洲市の中心地に24時間コワーキングスペース兼ビジネス交流拠点「OKNO to Bridge(奥能登ブリッジ)」をオープン。同施設が能登半島地震で被災し全壊となったことを受け、新たな拠点として金沢市内に「OKNO to Bridge 金沢BASE」をオープンし、奥能登復興のハブとしての事業を展開。5月4日(土)にはものづくり・エネルギーをテーマとした交流拠点として「OKNO to Bridge高岡西条BASE」をオープン。
奥能登地域の復興を長期にわたり支援するための土台となる2つの拠点を作り、奥能登の創造的復興に向けて新たなスタートを切りました。
・奥能登の再生を支援するピンブローチ発売に関連する記事はこちら
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